幼稚園費用の平均。公立と私立でこんなに違いが・・。我が家の幼稚園費用も公開 | はなまるくらし

幼稚園費用の平均。公立と私立でこんなに違いが・・。我が家の幼稚園費用も公開

子供が3歳になる前からどの幼稚園に入れようか考え始める方も多いと思います。
幼稚園選びのポイントはたくさんあると思いますが、
気になるポイントの一つが幼稚園費用ですよね??
幼稚園の公立と私立ってどんな違いがあるのでしょうか?

 

公立幼稚園と私立幼稚園費用の平均を調べている中で大きな差がある事がわかりました。
我が家は私立幼稚園を選びましたが、3年保育でかかった費用の総額はなんと・・。
ぜひ、幼稚園選びの参考にしていただけたらと思います。

公立幼稚園と私立幼稚園の特徴

公立幼稚園の特徴

公立の幼稚園はそれぞれの市町村で設置・運営していて、働いている先生方は公務員になります。公務員は安定している職業にもなりますので、
長年働いている先生も多く、年配の先生が比較的多いと言われています。

 

文部科学省からの指導要領にそって運営されることが多いので、
教育方針はそれぞれの園による差が少なく、
どこでもほぼ同じ内容の教育を受けることができます。

私立幼稚園の特徴

私立幼稚園は社会福祉法人や学校法人などが設置、運営していて、
教育方針も園の考えによって違うため、それぞれの園によって特色があります。

運営母体がお寺であれば礼拝することもありますし、教会であればお祈りの時間があったり、受験対策をしてくれる幼稚園があったりと様々ですね。

住んでいる地域によって、
公立幼稚園が多いところもあれば、私立幼稚園が多いところもあります。
公立幼稚園であれば、住んでいる地域で入園する幼稚園が決まりますが、私立幼稚園は住んでいる地域に関係なく、自分たちで通う幼稚園を決めることができます。

 

公立と私立の幼稚園費用の平均の比較

公立幼稚園の費用公立と私立の費用の違いは気になるところで、公立はそれぞれの市町村で費用が決められており、住んでいる地域によって費用が違ってきます。

ただ、公立ということで幼稚園に対して、市町村からの補助がありますから、比較的安い費用になります。

私立はそれぞれの幼稚園で費用を決めることができますので、それぞれの幼稚園で違ってきますが、公立と比較すると、高い費用になります。

文部科学省が調査したところでは、

1年にかかる学習費(幼稚園費、給食費、学校外活動費)の平均が、

公立幼稚園では230,100円、
私立幼稚園では487,427円、

という結果になったそうです。

月平均にしてみると、
公立幼稚園が19,175円、
私立幼稚園が40,619円 になります。

私立幼稚園は公立幼稚園の約2倍は費用がかかると言うことです。
公立幼稚園の費用はそれほどの幅がありませんが、
私立幼稚園はそれぞれの独自性を持っているところが多いため、費用もかなり幅があります。

ただ、私立幼稚園を利用している子どもに対して、
市町村から補助金があり、扶養者の収入によって額が違ってきますが、その補助金を考慮すると、費用が公立幼稚園の2倍ほどまではいかないかもしれません。

 

公立と私立の保育時間や課外授業の違い

公立幼稚園では決まった時間での預かりで、比較的預かってくれる時間は短くなります。
私立幼稚園は最近希望者には預かり保育で夕方まで預かってくれたり、
夏季休暇や冬季休暇中でも預かってくれるところがあります。

公立幼稚園より私立幼稚園の方が預かってくれる時間が長く、休み中も預かってくれるのであれば、働いている親にとっては嬉しいことです。

公立幼稚園では、正規の時間以外の課外授業はなく、
もし何か習い事をしたければ、親がそれぞれの民間の教室に幼稚園終了後に連れていくことになります。

一方で私立幼稚園では、課外授業に力を入れているところも多く、英語、スポーツ、音楽など別料金を払うことになりますが、希望者には幼稚園で課外授業を実施しています。

幼稚園にいてそのまま課外授業を受けることができるので、親が送り迎えをしなくていいことや、仲の良い友達と一緒になじみのある幼稚園で受けることができるなどのメリットがあります。

 

私立幼稚園3年保育でかかった合計金額(我が家の場合)

幼稚園入園準備から卒園まで実際にはどのくらいの費用がかかるのでしょうか?
我が家の住んでいる地域には公立幼稚園がないので、必然的に私立幼稚園に通わせましたが、
かなりの金額がかかりました。
我が子の幼稚園は田舎の小さな幼稚園なので私立幼稚園では全国的にも安い方だと思います。
最低ラインだと思って下さいね。

私立幼稚園3年保育でトータルで払ったお金は
1,140,000円でした。

内訳は以下の通りです。

  入園時にかかった費用

 

●入園願書受付料・・・3,000円
●入園金・・・30,000円
●制服・・・10,000円
●体操服・・・5,000円
●入園準備品・・・10,000円
(お弁当箱、スプーンお箸セット、水筒、歯ブラシ、コップ、コップ袋、通園バック、上履きなど)
●教材費・・・8,000円
計)¥66,000円

月々の支払い金額

●保育料・・・20,000円

●給食費・・・3,000円
●保護者会費・・・1,000円
●バス代・・・3,000円
計) ¥27,000円
27,000円×12ヶ月×3年=¥972,000

 その他支払った金額

教材費、絵本代、観劇会、お泊り保育、写真代、謝恩会費などその時々で集金。
3年間で約12万円

私立幼稚園3年間で実際にかかったお金

私立幼稚園に払ったお金は100万円以上と大金になりますが、
私立幼稚園の場合、年収や地域によって差がありますが、
自治体から私立幼稚園就園奨励費が受け取れます。
我が家もありがたくいただきました。

年62,500円×3年間=187,500円
というわけで実質私立幼稚園3年保育にかかった金額は
1,140,000-187,500=970,500
970,500円
私立幼稚園就園奨励費とは・・
私立幼稚園就園奨励費補助金は、私立幼稚園に就園する園児の保護者の経済的負担を軽減し、幼稚園教育の一層の振興を図るため、私立幼稚園の入園料・保育料の一部を各自治体が助成してくれるお金です。
世帯年収や住んでいる自治体により、金額がかわりますので一度調べてみてくださいね。

まとめ

幼稚園を公立にするか、私立にするかで教育費がかなり変わってきますね。
我が家は田舎の小さな私立幼稚園に通いましたが<これでもかなり安い方だと思います。
都会は入園金8万円、保育料が35,000円程、冷暖房費や絵本代なども別途というところも多いと聞きます。また、兄弟が同時通園となれば、月々の出費も大きくなります。
また、私立幼稚園就園奨励金が助成される場合もありますが、お金が還ってくるのは、12月や3月です。
一度は月々払わないといけませんので、月々きちんと払えるかしっかり計算してみましょう。
幼稚園に月々にかかるお金、年間かかるお金がおおよそ事前に分かっていれば、
赤ちゃんが生まれた時からだったり妊娠中からだったり、計画的に準備できますよね。住んでいる地域によっては、選ぶほど幼稚園がないというところもあると思いますが、
どちらにしても子どもが楽しんで通ってくれる幼稚園を探してあげることが一番大切なことかもしれません。
子どもの幼稚園費用は家計圧迫します。
そこで、我が家は長女が幼稚園入園を機に家計の見直しを行いました。
食費などの節約もしましたが、
簡単に目に見えて大きく削減できたのが、自動車保険の見直しです。
同じ契約内容なのに年間2万円以上削減できましたよ。

 

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