【特別費の積立で家計管理がうまくいく】やり方と我が家の特別費一覧を公開 | 5人家族のはなまるマネー

【特別費の積立で家計管理がうまくいく】やり方と我が家の特別費一覧を公開

特別費

あなたは「特別費」という言葉を聞いたことがありますか?

特別費とは、毎月かかるお金ではないけど、1年間のうちに必ずかかるであろう出費のことです。

例えば、

  • 家族の誕生日プレゼント代
  • 父の日、母の日のプレゼント代
  • クリスマスプレゼント代
  • 自動車税や自動車保険代、車検費用
  • 固定資産税
  • 年会費
などが特別費にあたります。

 

この特別費は毎月必ずかかるお金ではないので、月々の予算に組み込んでいない方がほとんど。私も数年前までは月の予算に組み込んでいませんでした。

その結果、

  • 毎月赤字になってしまっている。
  • いざ支払う時にどこから出していいのかわからなくなり、家計管理がぐちゃぐちゃに・・。
  • 節約しているつもりなのに、なぜか貯金額が増えていかない・・

といった残念な家計になってしまっていたんです。

そこで、このままではまずいと考え、月々の予算とは別に、特別費を年間の予算として用意しておくことにしました。

すると、急な出費にも慌てずに対応できるようになりました。

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何より家計管理がわかりやすくラクになりましたよ

この記事では、我が家の特別費一覧表を紹介するとともに、おすすめの管理方法を紹介します。

我が家の特別費一覧を公開

特別費一覧表

何を特別費に含めればよいのか?書き出してみると、想像以上にたくさんあります。月1万くらい積み立てておけば、なんとかなるかな?なんて思っていたら大間違い。一体どれくらいの特別費が1年間にかかっていると思いますか?

以下が5人家族の我が家の昨年の特別費一覧です。

お正月・お年玉・年賀状40,000円
家族の誕生日祝い(5人分)40,000円
父の日、母の日、敬老の日20,000円
春休み、夏休み、冬休み、GWなど50,000円
自動車保険、バイク保険50,000円
自動車税、バイク税50,000円
チャレンジ(年払い)44,000円
部費35,000円
ふるさと納税60,000円
車検(1年あたり)60,000円

我が家の場合、年間約45万円!!

想像以上に大きな額ですよね?もし、これを予算に組み込んでいなければ、貯金から払うわけですから、毎月節約して貯めたつもりでいても、気が付けばなぜだかあまり貯金が増えていない・・なんてことになるのです。

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あなたも一度、1年間にかかっている特別費を思いつく限り、書き出してみましょう。同時に無駄な費用はないか見直ししてみましょう

特別費に含めるといいもの、含めなくてもいいもの

特別費に含めるといいお金をまとめてみました。

基本的に毎月かかるお金は「固定費」、年に1度かかるお金は「特別費」という考え方で分けています。

特別費に入れるといいもの

・固定資産税

・自動車税

・NHK受信料

・生命保険(年払いの方)

・自動車保険代(年払いの方)

・車検(1年あたりいくら?)

・家族の誕生日

・父の日、母の日などイベント代

・クリスマスやお正月など行事代

・春休み、夏休み用の予備費

・帰省費

・スーツ代

・ふるさと納税

・インフルエンザ予防接種代

・人間ドック、定期健診代

・七五三、成人式などのイベント

・習い事などの年会費

・冠婚葬祭費

などです。

見ての通り、すごくたくさんありますよね。家庭によっては、年間50万円以上になってしまう場合もあるでしょう。

この特別費は一年のうちに間違いなく使うであろうお金なので、きちんと用意をしておかなければなりません。

含めなくてもいいかなと思うもの

迷うところだけど、特別費には含めなくてもいいかなと個人的に思うものもあります。

それは、以下のようなもの

・旅費

・被服費

旅費、被服費って、来年どれくらい使うかわからなくないですか?

我が家では、旅行に行く年もあれば、行かない年もあるし、行先もバラバラ。予想が立てにくいんです。そこで旅費は、ボーナスから毎回少しずつ旅費用貯蓄をしています。あくまでも使うお金を前もって用意しておくのが特別費なので、旅費は特別費にはいれていません。

しかし、例えば、毎年必ずディズニーランドに行っていて、どれくらいのお金が必要かわかる人は、特別費に入れておくべきですね。

被服費は月の変動費に予算としていれています。余れば、来月に繰り越しです。

 

次に特別費のお金の用意の仕方を紹介していきます。

特別費の予算の組み方は大きく分けて3パターン|月々積み立てるのがおすすめ

特別費のお金の用意の仕方は大きく分けて、3パターンあります。

 

  • 年間予定額を12か月で割って、月々一定額を積み立てる方法
  • ボーナスで充てる方法
  • 月々+ボーナスを充てる方法

 

です。では、詳しく解説していきます。

毎月一定額を少しずつ積み立てる←おすすめ

毎月一定額を積み立てて特別費を用意するやり方は、

簡単にいうと、月の収入を

・固定費(家賃、光熱費、お小遣い、習い事、スマホ代など)
・変動費(食費、日用品費、ガソリン代、被服費、美容費など)
・特別費
・貯蓄

に分けて家計管理する方法です。

 

我が家の場合、特別費は年間45万円が必要です。その場合、月々一定額を少しづつ積立てていくとすると、

45万円÷12か月=1ヶ月あたり、3万7500円を特別費として積み立てていく必要があります。

毎月この金額を積み立てていける方はこのやり方が最適!

積み立てには、「住信SBI銀行の定額自動入金サービス」を利用するのがおすすめです。給与が振り込まれる口座(他の金融機関でもOK)から毎月指定した金額を引落し、自動的に住信SBIネット銀口座へ入金してくれます。手数料は無料、ご入金は1万円以上1千円単位で設定可能ですよ。

ボーナスを充てる

月々の予算に特別費を入れることが困難な場合は、ボーナスを特別費用に取っておくという方法もあります。

例えば、特別費が45万の場合、

・夏のボーナス20万

・冬のボーナス25万

といった具合です。

しかし、「ボーナスが出るか」「どれくらい出るかわからない」など不安な家庭の方はこの方法はおすすめできません。

毎月一定額+ボーナスを充てる

他に月々一定額を貯めつつ、ボーナスで足りないお金をまかなうという方法もできます。

例えば、金額の大きい固定資産税や車検はボーナスから充てるとはじめから決めておけばOK。

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急な出費に慌てないでいいように、この費用はどこから出すのかをしっかり管理、準備できていればOKということだね!

どうしても特別費のお金を準備できない場合は、固定費の見直しをしよう

中には、特別費の予算がどうしても用意できないという方もいると思います。その方は、「支出を削る」「収入を増やす」のどちらかしか方法はありません。まずやってほしいのが、支出を削ることです。無駄なお金を払っていないかよく考えてみましょう。

やるべきことは、順番に、

  1. 固定費を節約する
  2. 特別費の予算を見直す

です。

固定費の節約をしよう

固定費というのは、毎月の支出のうち、ほぼ一定の決まった額のこと。
(家賃、保育園代など学費、習い事のお金、お小遣い、光熱費、スマホ代、新聞代など)

固定費は一度下げてしまったら、ずっと安くなるので、節約効果抜群!

例えば、スマホ代。
スマホを格安スマホに変更して、月8,000円から月3,000円に下げれたら月の固定費は5,000円安くなります。夫婦で格安スマホに変えると、月1万円の節約になりますよね。

固定費を月1万円下げることができれば、年間12万円浮くのでその分特別費に充てることができますね。

特別費の予算を見直そう

固定費を見直しても、まだ特別費を準備できない場合は、特別費の予算を見直してみましょう。収入に見合った特別費の予算になっていますか?予算を取ることが厳しいなら、予算を削減するしかありません。

貯金を切り崩す生活では、将来の不安は消えませんから、絶対におすすめできません。

・自分の誕生日代は1万円の予算だったけど、5千円にしよう
・帰省を年2回だったのを1回にして、その分写真をたくさん送ってあげよう・・

など色々検討してみてください。

特別費の管理方法|別管理がおすすめ

特別費の予算と管理

「特別費はどういったものか?」「どれくらいの特別費が必要なのか?」「どうやって特別費を準備するのか」まで説明しました。

次に考えないといけないのが、特別費の管理方法です。

私は、特別費は他の貯金と一緒にせずに、「その年の特別費だけを1か所にまとめておく」事をおすすめします。

  • 特別費用の通帳を用意
    または、
  • 現金で手元において管理

のどちらでも良いと思います。

我が家では、毎年1月に昨年貯めた特別費を一括でおろして、手元で現金で管理しています。

つまり、今、毎月積み立てる場合の特別費は来年用の特別費なのです。来年用の特別費は「住信SBIネット銀行の目的別自動積立」を利用しています。

では、今年の特別費分はどうするの?

今まで、貯金でまかなっていたであろうお金なので、貯金口座から一括でおろして、特別費用として別の場所で管理しましょう。

まとめ|特別費を予算に組み込むと、家計管理がグッとラクになる

あらかじめ使うお金を特別費として、用意することで、毎月の家計が赤字になることはなくなります。そして、急な出費にもあせることはありません。

ぜひ、一度特別費をどれくらい使っているのか書き出してみましょう。

 

 

 

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