日焼け止めの効果的な塗り方!顔に塗る時の順番やコツとは? | はなまるくらし

日焼け止めの効果的な塗り方!顔に塗る時の順番やコツとは?

こんにちは。アラサー主婦てんまるこです。


歳を重ねてくると、気になるのは【日焼け】です。
肌が焼けるのも嫌だけど、将来的なシミやしわなどへの影響も不安ですよね。

あなたは正しい日焼け止めの選び方、塗り方を知っていますか?

例えば、、

・日焼け止めを顔に塗る時の順番タイミングは?

・日焼け止めの塗り直しは化粧の上からでもOK?

・顔用と身体用は使い分けした方がいいの?

・白くならない日焼け止めあるの?

など。

なんとなく日焼け止めをただ塗っていればOKだと思っていたあなた!
正しい使い方をしないと、
せっかくお肌を守るために塗っている日焼け止めの効果が十分発揮できていないどころか、
かえって肌に悪影響を及ぼしているかもしれません。

 

今回は、毎日のケアをより効果的にする【正しい日焼け止めの塗り方と選び方】について、お話ししていきたいと思います!

日焼け止めを顔へ塗る時、効果を発揮するタイミングと塗り方

では、早速、日焼け止めの顔に塗る時の順番やポイントについて紹介します。
顔へ塗る時は身体へ塗る時とは違い、おでこ、ほほ、鼻、あごなど凹凸がありますよね?

なので、一つ一つの部位をしっかりと塗っていく事が大切です。

日焼け止めを顔に塗るタイミング、順番

化粧水→乳液→(保湿クリーム)→日焼け止め→下地→ファンデーション

日焼け止めを塗る順番は、基礎化粧品のあとです。
必ず化粧水は使ってくださいね。日焼け止めの持ちにも影響する重要なポイントです。
化粧下地にもなる日焼け止めを用意しておくと、時短メイクが可能になりますよ。

効果的な日焼け止めの顔への塗り方、量

わかりやすい動画を資生堂さんがUPしてくれています。
スマホからなどうまく動画がみれない方はリンクを貼っておきますので、ご覧くださいね。

日焼け止めを顔へ塗る時のPOINT

・1回で1円玉くらいの量を使う

・両ほほ・額・鼻・あごの5か所に分けて、すみずみまで丁寧に塗る

・2度塗りをする(再度1円玉くらいの量)

・生え際・耳も忘れずに塗る

・首は下から上へ向かって塗る

 

あと、注意点は以下の2点です。

・直射日光を浴びる30分くらい前には、日焼け止めを塗っておく。
塗った直後に外に出てしまうと、まだ日焼け止めが肌に馴染んでいない為に日焼けをしてしまう事になります。必ず時間を置いて外に出ましょう!

・こまめに塗り直す
汗をかいた時、タオルで拭ってしまった時はもちろん、どんな強い日焼け止めを使っても2~3時間毎で塗り直しましょう。

唇に日焼け止めって塗っても大丈夫?

唇はかなり薄く敏感なので、日焼けしてしまうと、乾燥してガサガサに荒れてしまいます。
なので、唇に日焼け対策は必須です。

唇に顔用の日焼け止めを塗っても大丈夫?

答えはNG!

日焼け止めはSPFの数値が高いほど、皮膚の油分を吸収してしまう性質があるので、
油分の少ない唇はすぐに乾燥してしまう恐れがあります。

また、日焼け止めにはクレンジングが必須です。
日焼け止めを落とす時に皮膚の薄い唇を念入りに洗う…
クレンジングによる唇への負担が大きい事を考えるとおすすめできません。

なので、やはり唇にはUVカット対策のされたリップクリームを使用しましょう。

髪の分け目の頭皮が日焼けしないためには?

うっかりやってしまいがちなのが、髪の分け目の頭皮の日焼けですね。
帽子をかぶっていたんだけど、風が強くて脱いじゃった・・なんてよくある事ですよね。

すると、後日、
分け目の頭皮が真っ赤になってしまったり・・、
頭皮の皮が剥けて、ボロボロに、フケが落ちているみたいでツライ・・

なんて事になりかねません。
そのためにも、頭皮の日焼け対策も忘れずにしましょう。

帽子をかぶる

簡単にできる頭皮対策ですね。しかし、風が強い日や海などのレジャーでは向きません。

日傘をさす

日傘をさすのも簡単にできる頭皮の日焼け対策ですね。日常の買い物などのちょっとした時にはぜひ、日傘を差しましょう。
しかし、荷物が多い時やファッションに合わない、レジャーの時には向きません。

頭皮にも日焼け止めを塗る

帽子や日傘が無理なとき、ぜひ使ってほしいのがスプレータイプの日焼け止めです。
手軽だし、香りつきのものもありますよ。髪のダメージケアにも1本あると便利ですね。

 

顔に塗った日焼け止めの塗り直す方法

日焼け止めを効果的に使うには、2~3時間おきに塗り直すことが大切と書きましたが、
ここで誰しもが湧いてくる疑問はこれですよね。

化粧の上からまた日焼け止めを塗り直しても大丈夫なの?

答えは、
一度メイクを落としてから日焼け止めを塗った方がいいけど、無理な場合はメイクの上から塗っても大丈夫な方法もある!です。

長時間の外出やレジャーの時に2時間おきにメイクを落として、日焼け止めを塗って、またメイクするなんて正直無理ですよね。
そんな時は今から教えるメイクの上からできる日焼け止めの塗り直し方をおすすめします。

それは、

・UVパウダーを使う

・UVスプレーを使う

です。

UVパウダーを使う

まず、汗や皮脂をティッシュでふき取りましょう。その次にUVパウダーを使います。

▼強力なUVカット効果に加え、肌荒れ防止成分や潤い成分がしっかり配合されています。

▼ノンケミカルで肌にやさしい。しっかりUVカットできるし、石鹸で落とせるのがうれしいポイント。

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UVスプレーを使う

UVパウダーの時と同じく、汗や皮脂をティッシュでふき取りましょう。次にUVスプレーを使いましょう。
顔に使えるもの、メイクの上からでもOKなものを選んでくださいね。

おすすめはこちら。
▼白くならず、べたつかないのがうれしいポイントです。メイク崩れ防止にも最適です。

▼全身に使える!保湿成分にもこだわったUVスプレー

日焼け止めの選び方。SPFとPAって何?

炎天下
では、まずはここで日焼け止めの基礎知識を身につけていきましょう!
ドラッグストアなどで棚を埋め尽くすように並べられた沢山の日焼け止めに、頭を悩ませた経験がありますよね。
そんな時に目に入るのがこの二つの言葉。『SPF』と『PA』。

この「SPF」と「PA」が何を表しているのか簡単に説明しますね。
この表記の意味を理解すれば、自分に適した日焼け止めを迷わず選ぶことができますよ。

SPFとは・・紫外線B波を防ぐ値

SPFとは、『サン プロテクション ファクター』の略で、紫外線のB波と言われている種類を防ぐ値です。
紫外線B波の影響で、肌の表面を傷つけ、肌が赤く日焼けします。B波はシミやそばかすなどの原因になると言われているとっても嫌な存在なんです。

SPFとは
真っ赤に日焼けしたり、水ぶくれになったり、シミ、そばかすができるのを防ぐ値

では、日焼け止めのSPF20や50、50+という数字は何を意味しているのでしょう。
これは、SPFの数字が大きいほど、赤くなるまでの時間が長くなるという意味です。

しかーし、よく勘違いしている人がいますが、
日焼け止め効果がSPF15は15分、SPF20は20分持続するという意味ではありません。

SPF20やSPF50は、紫外線B波を
なにも塗っていない肌と比べて20倍長く、50倍長く防げます。
というような意味なんですよ。

PAとは・・紫外線A波を防ぐ値

PAとは、『プロテクショングレイド オブ UVA』の略で、UVAはA波という種類の紫外線を意味しています。

紫外線A波は先ほどのB波と違い、肌の奥深くまで届く紫外線です。しわなどの皮膚老化を早めてしまうとっても厄介な存在んです。
しかも、A波は、雲やガラスも通り抜けるので、家の中でも対策した方がいいんです。

PAとは
色素沈着やしわなどの皮膚の老化を防ぐ値

そんなA波を防いでくれるPAの値は、数字ではなく+記号でその効果の高さを示しています。

弱い PA+,PA++,PA+++,PA++++ 強い

PAに関しては、【+が多いほど紫外線A波の防止効果が高い】という事を覚えておきましょう。

大切なのは、塗り直す事

高い数字の日焼け止めは効果も強力なので頼もしいと思うかも知れませんが、いい所だけではありません。
強力な分、肌への負担も大きい為、
「日焼けを恐れた結果、日焼けよりも厄介な肌トラブルを抱えてしまった…」なんて事にもなりかねません。

どんな日焼け止めでも、時間の経過とともに汗や擦れなどにより落ちていってしまうものです。

また、個々の肌質や状態によって効果が変わってしまう為、SPFの数字やPAの表記はあくまで目安。
持続時間を保証するものではないのです。

大切なのは、こまめに塗り直す事なんですよ。

 

日焼け止め塗り直しのタイミング

・汗をかいたり、タオルなどで擦ってしまったら塗り直す

・2時間から3時間での塗り直す

シーン別、日焼け止めの選び方

日常生活で使用するのか、長時間の外出に使用するのか、アウトドアなどのレジャーで使用するのかなど、
用途に合わせた日焼け止め選びをする事が肌へ過度な負担を与えない正しい選び方になります。

 

・散歩や短時間の買い物→SPF20~35、PAはお好み

・長時間のスポーツや外出→SPF30~50、PA+++

・海や山などのアウトドア、ハワイなど→SPF50もしくは50+、PA++++

・敏感肌の方→SPFはなるべく低いものを。

ちなみにA波の方は、一年を通してほとんど変化なく降ってきていると言われています。
最近、季節を問わず優秀なUVケア製品が売られている理由は、ここにあるようです。

顔が白くならない日焼け止めとは?

SPFやPAを見て、買ったけど実際使ってみると、
顔が白くなって、恥ずかしい思いをした経験がある方も多いと思います。

日焼け止めで白くなる原因は「紫外線錯乱剤」が原因です。
白くなりたくない!という方はぜひ、
「紫外線吸収剤」を使用したタイプの日焼け止めを選んでくださいね。

日焼け止めの顔用と身体用、使いわけた方がいいの?

日焼け止めには顔用と身体用と別れて売っているのをよく見かけます。
顔に身体用を塗っても平気なの?と言われると、、答えはNO!です。

顔の方が身体よりうすくデリケートですよね。
なので、基本顔用の方が低刺激に作られています。
また顔用には肌色補修成分が含まれていたり、化粧崩れを防ぐパウダーが配合されていたり。

身体用には、清涼感を出すためにメンソールが含まれていたりもします。

そう考えると、身体用を顔に塗ってしまったら・・ひんやり、ヒリヒリ・・
やめておいた方がよさそうです。

まとめ

日焼け止めは、私達の皮膚が防ぐ事が出来ない物を防御してくれますが、その分肌に与える負担はとても大きいものになります。

塗っていればいいというものではないので、【塗るべきシチュエーション】をきちんと把握する事も大切です。

紫外線はシミやしわ、たるみなどの肌老化の原因ではありますが、それと同時に、私達にとっては必要不可欠な物でもあります。
太陽の光を受ける事で、免疫力の向上を図れたり貴重なビタミンDを吸収出来る…という事は、とても有名ですよね。

太陽を嫌い過ぎずに適度に仲良くしている方が、私達にとってはプラスに働く事を忘れてはいけません。

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