扇子のセンス良い飾り方。頂いた扇子を大切に飾る方法。 | はなまるくらし

扇子のセンス良い飾り方。頂いた扇子を大切に飾る方法。

夏の暑さもあり、扇子を買ったり、
プレゼントでいただいたりなんて人も多くないでしょうか。

私も父の日、母の日のプレゼントとしてに母や義父母へ扇子を贈りました。

扇子は折りたたんでしまっておく人が多いと思いますが、
きれいな柄の扇子は飾っておくとそれだけでインテリアとして使えそうです。

見ても楽しめる扇子を目指して、扇子のセンスの良い飾り方を調べてみました。

 

扇子の種類


扇子にはいくつかの種類があります。

《模様と作り方》で分ける

京友禅をもとにした雅やかな京扇子と、
粋でさっぱりとした「江戸扇子」があります。

《素材》で分ける

扇面が紙でできた「紙扇子」、扇面が生地でできている「生地扇子」、板扇で香木の白檀を重ねてできている「白檀扇子」に分けられます。

《用途別》に分ける

夏に涼をとるための「夏扇子」、飾ることを目的に表と裏で柄の違う「飾り扇子
踊りを踊るときに用いる表も裏も同じ柄の多い「舞扇子」、
茶席に用いられる「茶扇子」、冠婚葬祭によって用いられる「祝儀扇子」があります。

最近では様々な柄や形の扇子がありますので、
種類に関係なく、気に入った柄の扇子をインテリアとして使ってみましょう。

 

扇子の飾り方

置いて飾る

飾り扇子になると、扇子を立てる「扇子立て」が付いていますので、
その「扇子立て」を利用して飾れば簡単です。

「扇子立て」は、竹や木製、プラスチックでできたものなど、
様々な素材で作られたものがあります。

竹の素材をそのまま利用したものもあれば、
黒塗りしているものなど、色々な色や質感がありますので、
扇子の柄や大きさにあったものを選ぶといいでしょう。

「扇子立て」はネットやお店で、比較的低価格で売っていますので、
扇子に合わせた色や形を選んで購入し、飾ることができます。

 

また、扇子だけを飾るのではなく、扇子の柄に合わせた
絵や置物、花などと合わせて飾ってもきれいです。

「白檀扇子」はほのかに白檀の匂いもして、
扇子の柄だけでなく、匂いも一緒に楽しむことができます。

扇子が部屋に飾ってあるだけで、
和のインテリアが簡単にできてしまうのも素敵ですね。

 

壁に飾る

壁には絵を飾ることが多いと思いますが、扇子を飾ることもできますよ。

扇子を壁に飾る場合に、扇子に直接ピンを打つわけにはいかないですよね。

「扇子立て」は壁に掛けられるようになるものがあり、
それを使うと扇子を傷つけず、簡単に壁に飾ることができます

それ以外には、
壁に扇子を飾る専門の留め具の「かなめで飾ることができ、
留め具が透明の為、扇子だけが目立つようになっています。

和室や玄関などに季節ごとに四季折々の柄の扇子を飾ると、
それだけで季節感を出すことができ、
絵を飾るよりも安くて、軽くて、簡単にできると思います。

また、お正月に飾るお飾りを作る際に扇子を利用してもいいですし、
壁に一枚の紙や布を貼り、
その上に扇子や水引、花などをかざることで、
立体的な絵画のようにすることもできます。

 

ケースに入れて飾る

置いて飾るに近いですが、
扇子の大きさに合わせたガラスやプラスチック製のケースに入れて飾るのも、
ほこりを気にせずに、扇子の劣化を防いで飾ることができます。

ケースに入れて飾ることで少し高級感が出ますし、
ケースの下に敷く布の色や柄を変えることで、全体の雰囲気も変わります。

大切な扇子を飾るときや、和室に高級感を求めたいときはいいかもしれませんね。

 

まとめ

扇子が身近になり、100円均一のお店で買えたり、色々な場所で見られるようになりました。

扇子は、涼をとるという実用的な使い方もありますが、
末広がりの形をしていることから縁起物とされています。

和の雰囲気を自然と与えてくれ、飾るだけで華やかさを与えてくれる扇子の良さを十分に生かして「和」を楽しみたいものです。

 

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