ワインのエチケットの上手なはがし方や保存方法 | はなまるくらし

ワインのエチケットの上手なはがし方や保存方法

こんにちは~!てんまるこです。

私は大学時代、ホテルのレストランでアルバイトをしていた経験があります。
当時の私は20歳になりたてで、
まだワインの美味しさもよく分かってなかったのですが、
ある常連さんグループがよくワイン会を開いていたんです。

たくさんの大きなワイングラスをテーブルに並べ、楽しいひと時を過ごす。
そして最後に「ワインラベルはがしてください」といつも頼み、
空いたワインのボトルは置いて、ラベルはお持ち帰りになっていました。

記念日に飲んだワインやちょっと奮発して買ったワイン。

ボトルを保存しておくにはスペースに限界がありますが、ラベルだったら
素敵な思い出とともにいつまでも残しておくことができます。

自分が飲んだワインの名前や、
どんな味だったのかを残しておく方法がワインのエチケットの保存なのです。

今回は、
エチケットを上手に剥がす方法や、きれいに保存しておく方法を紹介します。

 

ワインのエチケットとは?

「エチケット」とは、ワインの瓶に貼ってあるラベルのことで、
フランス語で「荷札」という意味だそうです。

荷札のように中身が何か分かるという意味で付けられたと言われています。

ワイン輸送の時に、係員が箱に貼られている「荷札」の通りに正しく中身を入れているかどうかをチェックし、係員がちゃんと仕事をしているかどうかを判断していたため、「エチケット」=「マナー」の意味にもなった、とも言われています。

ワインのエチケットには、

ワインの銘柄、
商品名、
収穫年、
産地、
ブドウの種類、
アルコール度数、
生産者、
格付け

などが書かれています。

このエチケットを見ることで、ワインの味わいをイメージするのに
必要な多くの情報がわかることになります。

このエチケットが読めるようになれば、
自分が飲みたいワインや好みのワインが分かるようになるとも言えますね。

ワインを飲んだ後に、
ボトルを記念に取っておいたら場所を取りますが、
エチケットだけを残しておけば、場所を取らずにどんなワインを今まで飲んできたかが分かり、良い記念にもなるのが最大の利点ですね。

 

エチケットのきれいなはがし方

エチケットをきれいに剥がすために、
専門の「ワインラベルレコーダー」という商品があります。

12枚入って1000円ぐらいですので、少しのお金できれいに取ることができます。

この「ワインラベルレコーダー」でエチケットを取ると、
ラベルの表面のみが取られることになりますので、失敗したと思わないでくださいね。

お金がかからない方法でする場合は、

お水やお湯に1~2日漬けて剥がす方法がおすすめです。

これは、エチケットを糊でボトルにつけている場合はきれいに取ることができます。ただ、乾いてから少しシワがついてしまうかもしれませんので、注意してください。

エチケットが粘着剤でつけられている場合は、
ドライヤーの熱を当てて、粘着剤を溶かして取る方法もあります。

水や熱風でも全く取れない場合は、
「シール剥がし」のスプレーを使うことも一つです。

シール剥がしのスプレーを、エチケットが湿るまで吹き付け、浮いてきたところを取ります。この時は湿っていても、揮発性の液ですので、しばらくすると蒸発して、エチケットはきれいに乾きます。

 

エチケットの保存方法

「ワインラベルレコーダー」を専門に保存するバインダーが1000円程で売っています。

「ワインラベルレコーダー」でエチケットを剥がし、専門台紙があって、それに貼り付け、裏面にはワインの情報を書く欄があり、テイスティングノートとして使うこともできます。

ただ、その場合、
かなり形式が決まってしまいますので、オリジナリティを出したければ、
自分の好きなノートに貼っていき、ワインの情報を好きなように書いていく方が
素敵な保存の仕方ができると思います。

また、
バインダーにまとめておくのではなく、写真立てに入れて毎日見られるようにしたり、透明のCDケースに入れて飾るのも良いかもしれませんね。

 

 

まとめ

 

バイトしていた頃は、ワインのエチケットのことにはあまり興味がなかったのですが、エチケット一枚にワインの情報が凝縮されているとはすごいですね。

私も以前一度、黒猫が書いてあるワインを飲んでみたら美味しくて、
エチケットの絵だけを頼りに同じワインを探したことがありました。

なかなか探せなかったのですが、その時に、エチケットを取っておけば、
簡単に探せたのでしょうね。

ワインの思い出と共に、
ワインを飲んだ時のことも思い出されて、素敵なコレクションになりそうですね。

 

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