加湿器を窓際に置くと結露ができてNG!効果的な置き場所と使い方とは? | はなまるくらし

加湿器を窓際に置くと結露ができてNG!効果的な置き場所と使い方とは?

こんにちは~!3児ママのてんまるこです。

冬が近づくにつれて、暖房を入れたりするので、乾燥しがちです。
肌がカサカサ、のどがイガイガ…。
風邪予防のためにも加湿器を使うことが増えてきますよね。

あなたは加湿器をどこに置いていますか?

我が家で加湿器を窓際に置いたら、
あっという間に水がなくなるし、結露で窓に水滴がすごくついてカビができてしまったのです。

これは、加湿器を置く場所に問題があったのです。
加湿器はどこに置いたら効果的に加湿してくれるのでしょうか?

加湿器の置き場所で避けた方がいいのは?

加湿器は置く場所によってはせっかくの機能を果たさなくなってしまう場合がいくつかあります。加湿器置き場として避けた方がいい場所という事です。

注意するべき点は、
加湿器は結露が起こりやすい所には置かない。です。
結露になると、水蒸気が部屋に拡散することができないので、加湿できないですからね。

空気中には実は水蒸気が存在していますが、
空気は暖かければ暖かいほどたくさんの水蒸気を含むことができ、逆に冷たければ水蒸気を含むことのできる量は少なくなります。

暖かい空気が冷たい空気になる時、含むことのできる水蒸気の量が少なくなるので、入りきれなくなった水蒸気は押し出されて水滴となります。
これが結露です。

冬は暖かい室内の空気と外の寒い空気がぶつかる場所、主に窓に結露ができやすいというわけですね。

【加湿器置き場としてNGな場所】
・窓際
・壁のそば
・パソコンなど精密機械の近く
・換気扇や出入り口の近く
・噴出口が床から30cm以下の場所

窓際と同様に壁のそばも外の気温によって、冬は温度が低くなりやすい場所ですので、
噴出してすぐに壁に水蒸気が当たることで、結露になりやすく、加湿器を置くことを避けた方が良い場所になります。

また、テレビやパソコンなどの精密機器や家電も水に弱いですから、
水蒸気が家電を壊してしまう可能性が高いので、できるだけ離した場所に設置する必要があります。

換気扇や部屋の出入り口近くに置くと、
水蒸気を出してもすぐに外に出てしまうため、加湿できないため、避けた方がよい場所ですね。

暖かい空気は上に行き、冷たい空気は下に集まります。
加湿器の蒸気の噴出口が30㎝以下の位置にあると、冷えた空気の中に水蒸気を噴出することになりますよね。冷たい空気は水蒸気を多く含む事ができないので、すぐに結露が出来てしまいます。

 

加湿器を置くのに効果的な場所は?

では、加湿器は部屋の出入り口や壁や窓のそばは避けた方がよいとなると、
どこに置くと効果的なのでしょうか?

それは、ずばり部屋の中央付近に置くです。
窓際や壁際から約1mくらいはさけて、
テーブルの上などなるべく部屋の中央付近に置くことで、
水蒸気を含んだ空気を部屋全体にいきわたるようにしましょう。

また、エアコンは吸い込んだ空気を
部屋全体に広げてくれますのでエアコンの吸入口付近に置くことも望ましいです。
エアコンの吸入口の場所は、機種によって異なり、前面にあったり、上面にあったりしますが、エアコンの近くに置くことで、加湿した空気を吸い込んでくれます。

しかし、エアコンの風が直接加湿器に当たる場所に置くと、
加湿器のセンサーがエアコンから出た乾燥した風を感知し、
加湿過多になることもありますし、
加湿器自体を狂わせてしまう危険性もありますから注意しましょう。

 

結露による弊害

加湿器を結露しやすい場所に置かないようにしましょうと言いましたが、
結露は放っておくと、さまざまな弊害を引き起こす可能性があります。

結露による主な害は、カビやダニの発生です。
窓際のカーテンや床、壁がカビてしまったり事はありませんか?

カビは見た目が汚く、臭いがくさいだけでなく、
アレルギー皮膚炎、アトピー性皮膚炎、喘息などを引き起こす原因になっています。

衛生面で考えても、このような病気を防ぐためにも
加湿器は結露を起こしにくい部屋の中央付近に置くことが重要なのですね。

夜寝る時、加湿器はつけっぱなしでいいの?

風邪予防のためには、加湿が大切ですよね。
冬は寒く乾燥しがちなので、のどを守るためにも加湿器をつけたまま寝る方も多いと思います。もし、あなたがエアコンなど暖房を付けたまま寝ているのであれば、それは正解です。
逆に、暖房をつけず寒い空気の中寝る場合は、加湿器も消しましょう。
気温が低い時は、水蒸気を含むことのできる量は少なるので、その中で、加湿をすると結露が発生してしまいます。

 

まとめ

暖房を使うとぐんと湿度が下がってしまいますので、
暖房を使う=加湿器を使うと覚えておきましょう。
加湿器は結露ができにくい場所=なるべく部屋の中央付近で使いましょう。

風邪やインフルエンザのウイルスは高温多湿を嫌います。
なるべく室内の湿度が50%程度になるように加湿器を効果的に利用して、
健康に過ごせるようにしたいものですね。

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