新食感のみかん「紅まどんな」ってどんなみかん?時期や糖度など | はなまるくらし

新食感のみかん「紅まどんな」ってどんなみかん?時期や糖度など

こんにちは~!3児の母、てんまるこです。

最近は、目新しい果物がお店に並ぶようになりましたね。

ぶどうもデラウエアやマスカット、巨峰が主流だったのが、
シャインマスカットやナガノパープルのように種もなく、皮ごと食べられる新しいぶどうをよく見るようになりました。

みかんでも「紅まどんな」という、
とてもジューシーで美味しいみかんがあるって知っていますか?

 

 

「紅まどんな」はとっても貴重なみかんです。

「紅まどんな」はみかんの栽培で有名な愛媛県が独自に開発したタンゴール(ミカン類とオレンジ類をかけあわせたもの)の一種で、「南香」と「天草」をかけ合わせて作られました。

10年かけて研究され、2005年に新品種登録されたばかりで、
1年のうちで12月の数週間しか収穫できず、
1つの木に実がなるまでに約5年かかると言われている本当に貴重な果実になります。

果実は、名前に紅がついているように、
紅がかった濃いだいだい色で、
皮は薄くて滑らかで、いよかんほどの大きさになります。

果肉はとても甘い香りがして、
ジューシーでとろけるようなゼリーのような食感です。

通常のみかんの糖度は10度ほどなのに対し、
紅まどんなの糖度は12度~13度と高く、
クエン酸が1%程度で、高級みかんに該当する甘さになっています。

 

皮が薄いこともあってデリケートなみかんのため、
風による実と葉の摩擦を防いだり、雨による実が割れるのを防ぐためにハウス内で一つ一つ丁寧に作られています。

丁寧に作られた「紅まどんな」は、厳正な検査を行い、合格した物だけが出荷されます。
基準に満たないものについては、「愛果(あいか)」という別の名前で販売されます。

検査に使う選果機は、「紅まどんな」がデリケートなため、
桃と同じ選果機を利用するほど、丁寧に扱っているようです。

稀少な果実のため、どこにでもあるということはなく、
特に愛媛中島産は別格で、東日本ではほとんど出回ることはありません。

愛媛県内で栽培されたもので厳しい審査を合格したもののみ「紅まどんな」と呼び、
販売される時期も数週間しか販売されないため、時期を逃さないで購入する必要がありますね。

 

「紅まどんな」のおすすめの食べ方はやっぱりそのまま

手で皮を剥くと果肉が崩れてしまうほど薄い皮(じょうのう)が薄くて、果肉が柔らかいみかんのため、切った形がニコッと笑った口のようになるスマイルカットがおすすめの食べ方になります。

まずは、縦の方向に2等分して、真ん中を中心に3~4等分します。
もう片側も3~4等分してから、皮と果実の間が取れやすいように切れ込みを入れます。

オレンジなどがこうしたスマイルカットされて、食事の際に添えられることがありますね。

これなら、薄い皮(じょうのう)や果実が柔らかくても食べやすく、汁がこぼれることも少なくてすみます。

この他にも、果実をしぼってジュースを作り、果肉を浮かべて、さわやかな甘さと果肉の食感を楽しみながら食べる(飲む)ことができます。

また、皮をきれいに洗って、細長く刻み、紅茶や酢の物に入れても、良い香りがして美味しくいただけます。

生のフレッシュな状態で食べるのが一番おいしいですが、おいしい状態のままで長期保存をするのであれば、ジャムにするのがおすすめです。

貴重な紅まどんな。ぜひ皮まで有効活用してみてくださいね。

 

まとめ

今最も注目されているみかん「紅まどんな」
ゼリーのようなジューシーな「紅まどんな」

食べてみたいですよね。

 

ちょっと食べてみたいけど、高級なのでなかなか手がでない。という方、私もそんな一人です。
ふるさと納税でも「紅まどんな」出ていますよ。



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