みかんを食べすぎると下痢になる事も・・。栄養や効能を紹介します | はなまるくらし

みかんを食べすぎると下痢になる事も・・。栄養や効能を紹介します

こんにちは~!てんまるこです。

寒くなると「こたつに入ってみかんを食べる」ということが多かったですが、
最近ではこたつがある家も少なく、みかんの消費も年々少なくなっているようです。

それでも手軽に食べられるし、何より美味しいですよね。
我が家の子供たちも大好きです。

これからが旬のみかんは、どんな栄養があって、どんな効能があるのでしょうか。

ついつい2個3個、4個・・と食べてしまいがちなみかんですが、食べ過ぎると身体に良くないのでしょうか?

気になることを色々と調べてみましたので紹介します。

 

みかんの栄養

みかん

みかんは甘酸っぱい味が最高に美味しい果物です。
このみかんの酸っぱさはクエン酸が含まれている事によるものです。

ビタミンCも豊富に含まれており、
1日に2~3個も食べれば、大人が1日必要なビタミンC量を取ることができると言われています。

その他にも、ビタミンA(カロチン)、ビタミンP(ルチン)、カリウム、ペクチン、βクリプトキサンチン、ヘスペリジンなどが含まれています。

みかんの果肉の部分だけでなく、果肉を包んでいる袋や白いすじの部分にも栄養が含まれています。袋の部分には食物繊維、白いすじにはビタミンB、C、ヘスペリジンが豊富に含まれています。

また、みかんの皮は、漢方で「陳皮(チンピ)」と言われ、風邪の薬として利用されていて、

みかんは丸ごと1個全てが栄養豊富ということになります。
皮は普段はなかなか食べる事はないと思いますが、ぜひ、白いすじや袋はなるべく食べたいものですね。

 

みかんの効能

みかんに含まれているビタミンCは、ヘスペリジンという栄養成分とタッグを組んで、
風邪に対する免疫力を高めてくれます。

その他にも、ビタミンCは抗アレルギー作用や発がん抑制作用、動脈硬化を防いでくれる働きがあるようです。

みかんに含まれるペクチンがコレステロールを分解し、カリウムが血液を弱アルカリ性に維持してくれるので、毛細血管を健康にしてくれ、動脈硬化や高血圧の予防にも効果があります。

また、みかんに含まれるβクリプトキサンチンという栄養素は、発がん抑制作用があると言われています。それだけでなく、βクリプトキサンチンがビタミンCと一緒になることで、骨を壊す破骨細胞の働きを抑制して、骨粗鬆症の予防にも効果があると言われています。

みかんに含まれるクエン酸は疲労回復を早めてくれ、腸を刺激して活性化もしてくれるので、食物繊維と共に整腸作用があり便秘解消をしてくれます。

同時に、クエン酸は血行を良くして、ビタミンCが皮膚のメラニン色素を抑制してシミになるのを防いでくれ、ビタミンAは潤いのある肌を作る効果があるので、美肌効果があるとも言われています。

 

みかんを食べ過ぎるとどうなるの?

みかんの適量は一日2個から3個まで。だそうです。

あなたはみかんを食べすぎると手が黄色くなった事ってありませんか?
これは、迷信でもなくて本当にみかんをたくさん食べると手足が黄色くなるんです。

みかんに含まれるβカロチンを多量に摂取すると、血液中のβカロチンの濃度が高くなって、
手足に色素沈着が起こって黄色になる「柑皮症(かんぴしょう)」になります。

これは、病気と言っても、手足が黄色になるだけですので、治療の必要はないですし、
みかんを食べるのをやめたり、少なくすれば元の色に戻ります。

ただ、βカロチンは摂取しすぎると発がん性を高めると言われていますので、やはり食べ過ぎには気を付けた方がよさそうです。

また、みかんを食べると体温が下がりやすくなり、胃腸が冷やされたり、冷え症になったりして、下痢になりやすいと言われています。
みかんには果糖も含まれていますので、あまり多く食べ過ぎて太るのにも気をつけたいですね。

 

まとめ

 

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言われるように、
適度な量と言われている1日2~3個のみかんを食べることで、
良いことだけを吸収していきましょう。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です