今大注目のラム肉の臭みが気になる?栄養豊富でダイエット効果も。 | はなまるくらし

今大注目のラム肉の臭みが気になる?栄養豊富でダイエット効果も。

今、ラム肉が栄養豊富でダイエットにも最適と言われ、
大注目されているラム肉。羊のお肉ですね。

北海道や東北地方では、ジンギスカンや焼肉などで昔からなじみがあるようですが、
食べた事がない方も多いのではないでしょうか。

ラム肉のイメージといえば…、「独特の臭みがある」という事ですよね。
確かに食べ慣れていない方からすると、少し抵抗があるかもしれません。

しかし、ラム肉は脂身が少なく、
体内脂肪を燃焼させる「L-カルニチン」が豊富でダイエットに最適なお肉なのです。

今回はラム肉の栄養やダイエット効果についてと、どうしても臭みが気になる方へ少しでも臭みを消す方法について紹介します。

 

ラム肉とは。ラムの方がマトンよりクセがない

ラムとは生後1年未満の仔羊で永久歯が生えていない羊のことを指します。
ラム肉は幼い羊の肉になりますので、柔らかくクセがない肉として人気があります。

マトンと生後1年以上たった羊の事です。
マトンはラムに比べ、大きく、脂も多くのっています。
ラム肉より特有の匂いが強いので、食べ慣れてない人にとっては「マトンは臭い」「ラム肉のほうがクセがない」と言われてます。しかし、北海道民などの羊肉を食べ慣れた人にとってはマトンのほうがコクがあり味がしっかりしていると言われる事が多いです。

ラム肉は栄養豊富でダイエットにも最適

ラム肉は、人にとって理想的な必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。
体内に入るとタンパク質に変えて、人の組織を作ってくれるので、
人の筋肉を増強したり、維持してくれる高タンパクのお肉というわけです。

 

また、鉄分、ビタミンB群、亜鉛、カルシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。

鉄分・・・貧血冷え症に効きますし、
ビタミンB群・・・疲労回老化防止、夏バテなどに効果があります。
亜鉛・・・病原体に強い抵抗力をつけることができ、
ルシウム・・・骨を丈夫にします。

貧血や冷え性に悩む女性にとっても身体を鍛えているアスリートにとっても
とても栄養豊富な食材という事ですね。

 

また、ラム肉にはダイエット効果があると言われています。
なぜ、ラム肉がダイエットに効果的と言われているのか…。

それは、
・ラム肉が脂身が少ないお肉である
・ラム肉の脂肪は人の体に吸収されにくい

という事が挙げられます。

ラム肉の脂は44度で溶け始めることから、
人の体温の36度前後で、腸内に脂が入ってもなかなか溶けず、
脂が溶けないまま体外に排出されてしまうのです。

脂肪が吸収されずに、お肉部分の栄養分だけを
吸収して、余分な脂肪を吸収しなくてすむということですね。

 

また、ラム肉は不飽和脂肪酸が多い特徴があります。

不飽和脂肪酸は、イワシやサバなどの青魚に多く含まれており、コレステロールを下げる働きがあると言われています。牛肉、鶏肉、豚肉は食べることでコレステロールが増えますが、ラム肉は他のお肉と違った働きをするわけですね。

コレステロールを下げることで、皮下脂肪や内臓脂肪がつくのを抑え、動脈硬化するのを防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞になることを防ぎます。

 

さらに、脂肪燃焼を促すL-カルニチンというアミノ酸を多く含んでいます。
L-カルニチンを体内に入れることで、脂肪の燃焼が促されて、脂肪は体内に蓄積しにくくなり、肥満防止や生活習慣病の予防にもなると言われています。

L-カルニチンは、年齢を重ねるにつれて合成される量が減少していきます。そのため、歳を重ねると筋肉が徐々に落ち、脂肪が蓄積されてしまうのです。
ところが、ラム肉のL-カルニチンの含有量はお肉の中でトップクラスで、豚肉の2倍も含まれているんです。

 

 

ラム肉の臭みが気にならなくなる方法

このようにラム肉は健康や美容、ダイエットにとっても最適ということで、積極的に食べていきたい食材ですが食べ慣れていない人にとっては、ラム肉やマトン肉は、独特の臭いがあります。
どうしてもこの臭みを少しでも消して美味しく食べたいという方へ効果的な方法を紹介します。

ラム肉の臭いが気にならない部位

まず、おすすめしたいのが、脂肪分の少ない部位を選ぶ方法です。
ラム肉の臭みは脂肪の部分からきているので、
脂肪分が少ない部位や脂肪の部分をきれいに取るだけで臭みが少なくなります。

モモが一番脂肪が少なく、ロースも食べやすいです。
ここ最近は独特の匂いが比較的少なく新鮮なラムロースでしゃぶしゃぶとして食べるラムしゃぶが流行っていますね。

クセがなく美味しいとレビューでも高評価のらむしゃぶはこちらです。

逆に脂肪分が多い部位は肩やバラ肉です。ラム肉の匂い苦手な方は避けましょう。

 

しっかりと下味を付ける

あとは、ラム肉にしっかりと味を付ける方法です。

醤油やニンニク、お酒、タレなどに漬けこんでから焼いたり、
赤ワインや白ワイン、オリーブオイルに漬け込んだり、
ローズマリーやセージやミントといったハーブをまぶして焼くと臭いが気になりません。
ヨーグルトに漬け込んでから、カレーに入れて煮込んでもラム肉の臭いが気にならずにすみます。

北海道民から愛されるジンギスカンのたれはこちらです。
通称「ベルのたれ」「ソラチのたれ」と呼ばれています。

まとめ

日本では、まだまだ「臭い」というイメージがあるラム肉ですが、
昔よりも加工技術も進歩しているので、今ではさほど臭みは気になりません。
美味しく食べられるお店も増えてきています。
美容にも健康にも最適、ダイエット効果もあるとされている、ラム肉をぜひ一度召し上がってみてくださいね。

 

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