賃貸に住んでるけど大丈夫?壁紙がはがれた時の対処法と修繕費用! | はなまるくらし

賃貸に住んでるけど大丈夫?壁紙がはがれた時の対処法と修繕費用!

こんにちは~!3児ママのてんまるこです。

我が家は転勤族で、現在は築10数年の賃貸アパートに住んでいます。

賃貸の物件に住んでいると、気にせずにはいられない部屋の損傷。
後々、退去する際に修繕費として敷金が絡む事になるだけに、
この問題は部屋を出る日まで私達の頭を悩ませます。

特に壁紙(クロス)は、
一人暮らしをしていて普段は部屋の隅々まで気をつけて生活している人でも、
家具を動かした時や、咄嗟の動きで簡単に傷がついたり剥がれたりしてしまいます。

小さなお子様やペットと住んでいる場合は、
いつ誰が剥がしたのか分からない傷ばかりが、気が付かないうちに増えていきます。

我が家も先日、
ほんの少し剥がれかけていたクロスとクロスの境目から
壁紙(クロス)を末っ子にいたずらで”ビリッ”っとはがされました。。

そのくせ、シールを貼り直すように簡単には直らないのが、壁紙の非常に面倒な所です。

という訳で、今回は剥がれた壁紙の対処法についてまとめてみました!

 

 

まずは状況を確認!許される跡と許されない跡がある事を知ろう!

 

 

賃貸とはいえ、人が長い間住む以上入居した時のままの状態で生活する事は出来ません。
そこで人が生活をすれば、自然と物が汚れたり、壊れたりしていくものです。

不動産の場合は、
日常生活の中で生じていくそういった変化を

“経年劣化”と呼びます。

その経年劣化であると認められる汚れや傷は、貸した側が借りた側に請求する事が出来ない決まりがあります。

 

ただ、その汚れや傷が明らかに故意によるものなど、
もともと契約書内で禁止されている事柄に関連している場合は
借りた側に責任がある事になる為、修繕費用は負担(敷金から出される)しなければならない事があります。

 

※例えば、
壁や壁紙を傷める画鋲やクギ、ねじなどの使用は、
契約書に禁止事項として記載されている事があります。

その場合、気付かずに釘を打った場合でも、
大家さんの判断により、請求される可能性があります。

国交省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」にのっとると、
画びょう・ピンの跡は大家の負担、クギ穴・ネジ穴・落書きは住人負担です。

契約書に禁止事項として記載されていない場合は、このガイドラインを参考に交渉してみてください。

 

以上を踏まえたうえで、剥がれた壁紙を見てみて下さい。

その跡は“やむを得ず出来た傷ですか?”

もしそうなら、
手を加えずそのままの現状をきちんと大家さんに報告して、指示を仰ぎましょう。

その方が、逆に費用が抑えられる可能性もあります。

 

 

後ろめたい跡…どうにか自分で対処したい時これがおすすめ!

 

もし、剥がれてしまった壁紙が自分の不注意によるもので、
なおかつ、
大家さんに相談しづらい状況である場合の緊急的な対応策として、2点ご紹介します。

我が家のような子供による壁紙の剥がれはこちらに当たると思います。

 

コンセントカバーの中の壁紙を使う

コンセントの差し込み口のカバーが
ドライバーなどで外せるタイプなら、一度外してみて下さい。

その奥に、余分に貼られた壁紙が残っているかも知れません。

残っていた場合はそれを使って剥がれた跡を貼りなおして隠しますが、
この方法は傷が小さい場合のみの手段となります。

市販の壁紙修繕パテを使う

剥がれた壁紙の修繕専用のパテやシールが売っています。

自分で業者はやとわないで。費用はそこまで高くない

 

どんなになんとか直そうと悩んでも、
絶対に自分で修繕業者を手配するような事はしないで下さい。

賃貸の場合は、
大家さんや不動産屋さんが取引している業者がある為、
焦って別の業者に頼んだりするとトラブルの元にもなり、
修繕費用も全額負担したままになってしまう事がほとんどです。

 

大家さんに状況を説明し修繕した場合は、
その費用は敷金から捻出される事になりますが、
家全体の壁紙を剥がしたようなよほどひどい状態でなければ、
敷金以上の請求はないはずです。

普通の大家さんと業者さんなら、
いきなり全ての壁紙を変えるような事にはなりませんのでご心配なく。
クロスの修繕費用は1㎡あたり1000円程度ですからね。

 

ちなみに、住んでいる期間が長ければ長いほど修繕費用は安くなります。
『長く住んでれば多少の傷は仕方ないですよね』という理解の現れですね。

 

 

まとめ

 

賃貸の物件の場合は、基本的にあらゆる判断は、大家さんが下します。

修繕の必要性やその規模、予算に至るまで借りている側に決定権はありません。

 

でも、だからといって大家さんを怖いと感じる必要はありませんよ。
きちんと家賃を貰っている手前、
ほとんどの方は事情を考慮し、良心的な対応をして下さいます。

 

大事なのは、何かがあった時に、借りている側がきちんと報告や相談をする事です。
もしも、納得がいかない金額を請求された場合は、国民生活センターへ連絡してみてくださいね。

 

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