喪中ってどこまでの身内が範囲?期間は?喪中時にやってはいけない事 | はなまるくらし

喪中ってどこまでの身内が範囲?期間は?喪中時にやってはいけない事

年齢を重ねるにつれ、近しい人との永遠の別れをする事も増えてきます。
先日、私も夫の祖父とお別れをしてきました。
近しい人が亡くなると、悲しさや寂しさと共に色々と制限されることが出てきます。

もし身内が亡くなった場合、どこまでの範囲の人が亡くなると喪中になるのでしょうか?

配偶者や子、親や祖父母、兄弟などはもちろん喪中でしょうが、
叔父やいとこは喪中に当たるのでしょうか?

亡くなってからいつまでを喪中というのでしょう?

喪中にやってはいけない事って、何があるのでしょう?

 

 

喪中は2親等の身内が範囲!

近親者の0親等~2親等が亡くなった時に喪中の範囲とするそうです。

0親等とは、夫や妻などの配偶者。

1親等とは、父母、配偶者の父母、子ども。

2親等とは、自分と配偶者の兄弟姉妹、その配偶者、祖父母、孫。

というわけです。

3親等の曽祖父母や叔父や叔母、甥や姪などは喪中の範囲ではありませんが、
親しさによっては喪中の範囲としてもよいとされています。

喪中の範囲は、何親等かということで判断するのが一般的ですが、
叔父や叔母でも一緒に生活をしているなど、
自分にとって近しいと思える人であれば喪中としてもかまわないということですね。

 

 

忌中と喪中の違い。喪中の期間は関係によって変わる?!

 

近親者が亡くなった際に「喪」に服し、死のけがれから避けることを「忌中」と言います。

この「忌中」の期間のことを「忌引き」と言い、
この期間は、学校や会社を欠席扱いとされずに休みを取ることができます。
この期間は学校や会社を休んで、亡くなった人を弔う期間になるというわけです。
この「忌中」とは違い、「喪中」は亡くなった人を偲ぶ期間になります。

亡くなった人を思って悲しむ期間とも言えますね。
喪中の期間は、亡くなった人との関係や付き合いの深さによっても変わり、
一般的には下記のような期間で喪に服します。

亡くなった人が
配偶者や父母の場合・・・12ヶ月~13ヶ月の約1年、

子どもの場合・・・3ヶ月~12ヶ月

兄弟姉妹や祖父母の場合・・・3ヶ月~6か月

と言われています。

 

大切な人が亡くなって気持ちの整理をつけるのに、
期間を設定されてもその通りにはいきませんので、
気持ちの整理をつける期間というよりは、
喪中とは形式上、喪に服して行動を慎む期間と言えそうです。

 

喪中の期間にやってはいけないことって?

喪中の期間は、故人の冥福を祈り、晴れがましいことや派手な行動は慎むことになります。

この期間は守るべきルールやマナーがあるわけです。
この喪に服している期間であることを一番意識するのは、
「喪中はがき」を出すときではないでしょうか。

近親者が亡くなった年の11月中旬までには、今まで年賀状を出していた人の手元に
「喪中はがき」が届くように発送します。

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喪中のお正月には、
しめ縄や鏡餅などの正月飾りを飾ったり、おせちを食べることを控え、
年始のご挨拶回りも遠慮します。

 

初詣は、
お寺にいくのであれば、
亡くなった方やご先祖様に新年の挨拶をするという考えになり、
喪中でもお参りは問題がないとされていますが、
神社の場合には、四十九日を終えて忌明けになるまで
鳥居をくぐらない方がよいとされています。

 

また、結婚式などのお祝いごとも忌明けになる四十九日が過ぎるまでは参列は慎んだ方がいいそうです。

自分の結婚式を挙げる場合は、
やはりお祝いごとなので控えるべきという意見と、
事前準備も含めて、延期することで参列する方に迷惑がかかることもあるので、
結婚式を挙げることは仕方がないという意見もあり、状況をみて判断することが必要です。

 

まとめ

私の父親はもう10年以上前になりますが、11月に亡くなり、
当時親戚の子どもたちの七五三のお祝いは次年にすることにしていました。

慌てて喪中はがきを発送し、バタバタしている間に四十九日を迎えました。

父親の死を偲ぶ期間には、やることが沢山あって、
ゆっくりと悲しむことがなかなかできませんでしたが、
常に父親のことが意識にあったように思います。

 

喪中と言われる期間にするべきことや、してはいけないことが沢山あるのは、
するべきことをしたり、してはいけないことを考える度に、
亡くなった人を思い出して偲ぶためかもしれませんね。

 

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