格安スマホって何?メリット、デメリット、乗り換えにかかる費用は? | 5人家族のはなまるマネー

格安スマホって何?メリット、デメリット、乗り換えにかかる費用は?

格安スマホって何?

「格安スマホすると、月々の通信料が安くなる!」と聞くけど、

  • そもそも格安スマホとは何か?よくわからないから不安
  • 何をどうすれば良いのか手順がわからない
  • 今はまだ2年契約が残っているから自分は変更できないと思う

という声をよく聞きます。

この記事では、
・格安スマホとは何か?
・格安スマホのメリットデメリット
・格安スマホに変える流れ、かかる期間、かかる費用

をわかりやすく紹介します。

格安スマホに変えることで、月々の携帯料金が7,000円→1,500円なんて事も実現可能ですよ。

格安スマホって何?

格安スマホとは、格安でスマホを使うことができるサービスのこと。
格安スマホって何

スマホ端末に「ワイモバイル」や「mineo」といった格安スマホ会社で契約した「SIMカード」という小さなカードを挿入すれば、格安スマホの完成です。

スマホ端末は今のまま使ってもいいし、新しく端末も購入してもOKです。

今のままのスマホ端末を使いたい方は、以下を参考にしてください。

・docomoを使っている方は、docomo回線の格安SIMを利用
・auを使っている方は、au回線の格安SIMを利用
・softbankを使っている方は、Softbank回線の格安SIMを利用

もしくは、

・端末を「SIMロック解除」すると異なる回線の格安SIMも使うことができるようになります。

SIMロック解除は少しだけ手間がかかります。
また、そもそもSIMロック解除ができない端末もあります。
不安な方は、今と同じキャリアの回線の格安SIMにすると、今のスマホのまま格安スマホが使えるよ
docomo回線au回線Softbank回線
mineo(マイネオ)
LINEモバイル 〇
UQモバイル ✖
楽天モバイル 〇
ワイモバイル ✖

新しく端末を購入する方は、どこ通信会社のSIMでも使える「SIMフリー端末」を購入するのがおすすめです。
SIMフリー端末は、アップルストアやAmazon、家電量販店の他、格安スマホ会社でもスマホ端末+SIMのセットでも販売しています。

なぜ、格安SIMは安いのか?

格安スマホ会社は大手キャリア(ドコモやau、ソフトバンク)の回線を借りています。

大手キャリアは回線をつなぐためにアンテナをたてたり、色々な設備投資をしています。その分通信費は高めですよね。
格安スマホは大手キャリアの回線を借りているので、アンテナなど設備投資がないために、価格が安く利用できます。

また、店舗が少ないので、人件費が削減できるのも安い理由です。

格安スマホに変えるメリット

格安スマホに変えるとうれしいメリットは主に2つあります。

1.値段が安くなる

格安スマホに変える最大の理由は値段が安くなるからです。
自分の使用容量に合わせて、プランを選ぶことができるので、ムダがありません。

例えば、
・通信容量を選べる
・かけ放題を付けるかつけない選べる

ソフトバンクからマイネオに変えて、
月7000円→1500円になったよ。夫婦2人で月1万円、1年で12万円の節約!家族旅行だって行けちゃうよ
マイネオ 節約に成功マイネオに乗り換えて節約に成功!実際に使ってみたメリット・デメリット

契約期間の縛りがなくなる会社が多い

大手キャリアでは2年間の契約期間があり、更新月以外で解約すると9500円の解約違約金がかかります。
さらに2年経過後は解約しない限りまた2年間の自動契約更新といういわゆる「2年縛り」があります。

しかし、
格安SIM会社は2年縛りというものがない会社がほとんど。

最低利用期間というものを設けている会社はありますが、ほとんどが1年。
1年間利用したら、別の格安スマホ会社へ乗り換える事も可能です。

各社、新規申込みキャンペーンをよく行っているから、1年ごとに乗り換えるのもいいよね!
最低利用期間解約違約金MNP転出手数料
3大キャリア
(ドコモ、au、Softbank)
24ヶ月9,500円docomo 2,000円、
au、softbank 3,000円
mineo(マイネオ)なしなし12ヶ月以内 11,500円。以降 2,000円
LINEモバイル12ヶ月9,800円3,000円
UQモバイル12ヶ月9,500円3,000円
楽天モバイル12ヶ月9,800円3,000円
ワイモバイル24ヶ月(自動更新)9,500円6ヵ月以内 6,000円。以降 3,000円

格安スマホにするとできなくなること、デメリット

大手キャリアから格安スマホに変えると「できなくなること」や「デメリット」もあります。
それを十分理解し、納得した上で格安スマホに乗り換えしましょう。

デメリットやできなくなる事は以下の通りです。

キャリアメールが使えない

格安スマホに変更するとキャリアメールが使えなくなります。
・@docomo.ne.jp →✖
・@ezweb.ne.jp →✖
・@softbank.ne.jp →✖

そのため、GmailやYahoo!メールといったフリーメールを使うのがおすすめです。

一度フリーメールを作っちゃえば、スマホ会社を変えるたびにメールアドレスが変わる事がなくなるから、むしろ便利な点もあるよ

LINE ID検索ができない

格安スマホに変えると、LINEのID検索ができません。(LINEモバイルでは可能)

そのため、LINEで友達追加する場合は、

  • ふるふる
  • QRコード

を使う必要があります。

通信速度が遅くなる時間帯がある

格安スマホに変えると、正直なところ、通信速度が遅くなる時間帯があります。
格安スマホは大手キャリアから通信網の一部を借りているので、利用者が一気に増える時間帯は少し速度が遅くなります。
例えば、昼の12時~13時は少し遅く感じる人も多いと思います。

とはいっても、
Wi-Fi環境にいれば問題ないし、遅くはなるけど全く動かないわけではありません。

動画とかは途中で止まる可能性もありますが、SNSやウェブ検索などは使えます。

通話料が高くなる可能性もある

格安スマホに変えると、通話料が高くなる可能性があります。
というのも、格安スマホ会社は通話料は基本料金には含まれていません。

5分かけ放題、10分かけ放題など各社プランはありますが、時間無制限のかけ放題プランはないので、日頃から長電話をよくする方は要注意です。

通話はLINEの無料通話やスカイプなどのアプリを利用すると安く抑えられるよ。

クレジットカード払いがほとんど

格安スマホ会社は支払い方法がクレジットカード払いしかない場合がほとんどです。
クレジットカードを持っていない方は、契約できない場合があります。

どうしても口座振替を利用したい場合は、「UQモバイル」か「楽天モバイル」がおすすめです。

大手キャリアから格安スマホ乗り換えまでの流れ、かかる期間、費用

格安スマホへ乗り換える時の流れ

  1. 今のキャリア(ソフトバンクなど)でMNP予約番号を取得(5分)
  2. 格安スマホ会社(マイネオなど)へ申し込み(30分)
  3. 格安SIMカードが届く(3日から1週間)
  4. SIMカードの入れ替え&初期設定で乗り換え完了!(1時間)
  5. キャリア(ソフトバンクなど)は自動解約

参考▶ソフトバンクからmineo(マイネオ)へ「お得に」乗り換える手順を解説

格安スマホへ乗り換えにかかる期間

SIMカードが届くまでの期間が長くても1週間もあればOK。
今契約しているキャリアの締日が何日なのかを確認して、格安スマホに乗り換える事をおすすめします。

例えば、
Softbankを使っていて20日締日の場合→13日頃までに格安SIMを申込む→20日までに乗り換え完了がおすすめ。
20日締日で21日に乗り換えすると、日割り計算がないので、翌月分のSoftbankの支払いが1ヶ月分まるまるかかってしまいます。

MEMO
自分が何日締日なのかわからない場合は今契約しているキャリアへ電話するか、請求書を確認してみましょう

格安スマホに乗り換えるのにかかる費用

格安スマホへ乗り換える時にかかる費用は主に3つです。

  • MNP転出手数料・・2,000円or3,000円
  • 事務契約手数料・・3,000円
  • 2年縛りの解約違約金・・9,500円

計3,000円~15,000円程度の費用がかかります。

MNP転出手数料

今使っている電話番号をそのまま引き継いで使う場合にMNP転出手数料がかかります。
・docomoの場合2,000円。
・au、Softbankの場合は3,000円。

事務契約手数料

格安SIM会社と契約する時に事務契約手数料がかかります。
多くの格安SIMの会社が3,000円です。

この契約手数料は格安SIM会社によっては、エントリーパッケージを購入することで無料にすることも可能です。

解約違約金

大手キャリアを使っている方のほとんどが2年契約になっていると思います。更新月以外に解約すると、契約解除料として9,500円かかります。
契約更新月に格安スマホへ乗り換えると、9,500円がかからないので、一番いいですね。

しかし、格安スマホに変えると多くの方が月々3,000円~5,000円ほど安くなるので、違約金を払ったとしても2~3ヶ月で回収できます。
もし、更新月までまだ長い期間がある方は、違約金を払って乗り換えることも検討してみましょう。

端末の残金は分割で払い続けることも可能

大手キャリアでスマホ端末を24ヶ月払いで分割で払っている方は、解約したら、どうなるの?という心配がありますよね?
端末代は解約時に一括で払うこともできるし、端末代だけ分割で払い続けることもできます。

しかし解約してから分割で払い続けると「月々サポート」「毎月割」「月月割」といった割引が効かなくなるので、一括で払ってしまう方がおすすめです。

まとめ:メリットデメリットをわかった上で格安スマホをおすすめします

この記事では格安スマホとは何か?メリット、デメリット、乗り換えにかかる期間や費用について書きました。

メリット
・安くなる
・2年縛りがない
デメリット
・キャリアメールが使えない
・LINE ID検索ができない
・通信速度が遅くなる時間帯がある
・支払いは主にクレジットカード

少し通信速度が遅くなる時間帯があるけど、大幅に料金が安くなるのが格安スマホです。

実際、私はSoftbankからマイネオに変更しましたが、基本家にいてWi-Fi環境にいるので、全く不自由は感じていません。

マイネオ 節約に成功マイネオに乗り換えて節約に成功!実際に使ってみたメリット・デメリット

ぜひ、格安スマホを検討してみましょう。

 

 

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