【赤字脱出】毎月カツカツ・貯金ができない家計向け、家計管理術まとめ | はなまるマネー

【赤字脱出】毎月カツカツ・貯金ができない家計向け、家計管理術まとめ

毎月カツカツ

節約頑張っているつもりなんだけど、毎月赤字・・

今年こそは貯金したいんだけど、どうすればいいのかわからない・・

こんな悩みはありませんか?

家計は家族の生活がかかっていますから、うまくいかないからって諦めるわけにはいきませんよね。今なんとかしないと、家族で路頭に迷っちゃいますから・・

まる

結論から言うと、収入が少なめな家庭でも毎月しっかりと貯金できるようになりますよ。

なんせ私自身が子供3人いて、専業主婦で生活がカツカツだった過去があるからです。

今も収入はあまり変わってませんが、子供が大きくなって習い事などを始めたり、食費がかかるようになってきましたが、しっかりと貯金ができています。

節約を頑張っているつもりでもなかなか貯金ができないという方は、やり方を間違えていることが多いです。

例えば、おかずを一品減らしたり、お風呂のお湯は2日くらい変えないなんて方法は、多少節約効果があっても、家族の幸せの満足度が下がってしまうので、おすすめしません。

家計管理で大切なのは、

  • 支出をしっかりと把握すること
  • 貯金できる仕組みを作ること
  • 続けられるように家計管理のやり方を簡単にすること

です。

一度しっかりと家計管理の仕組みを作ってしまうと、面倒な家計簿をつけなくても、貯金できるようになりますよ。

この記事では、「一から始める簡単にできる家計管理のやり方やコツ」を紹介します。

まる

家族の明るい未来のために今からできる事をやっていきましょう。

 

家計管理のやり方、コツ|口座管理をしっかりして、貯金できる仕組みを作ろう

家計管理のやり方

まず、「家計を黒字化する=毎月貯金できる」ための家計管理のやり方、流れを紹介します。

ポイントは口座管理をすること。毎月お給料が入ったら、行うことをできるだけ簡単にすることが長続きするコツです。

以下の3ステップでしっかりと家計管理ができるようになりますよ。

  1. 口座を3つ用意する(使う口座、貯める口座、特別費用口座)
  2. 給料が振り込まれたら、先取り貯金、変動費、特別費に振り分ける。
  3. 決めた予算内で生活する=貯める口座のお金は絶対に使わない

では、それぞれ詳しく解説していきます。

1.口座を3つ用意する

口座管理

まず、口座を3つ用意しましょう。「使う口座」「貯める口座」「特別費用口座」の3つです。

使う口座

使う口座は、お給料が振り込まれる口座を使用します。この使う口座から生活費の自動引き落としがさせるように設定しましょう。(家賃、光熱費等、習い事の月謝、カードの引き落としなど)

貯める口座

貯める口座は、貯蓄用の口座です。基本的にこの貯める口座からお金をおろしてはいけません。児童手当、先取り貯金などはこの口座に貯める設定しましょう。

特別費用口座

特別費用口座というのは、毎月の出費ではないけれど、1年で必ずかかるお金をあらかじめ用意しておくための口座です。冠婚葬祭、母の日のプレゼント、誕生日プレゼント、クリスマス、お年玉などイベントや人間ドック、通信教育の年払いなどが特別費にあたります。

この特別費をあらかじめ用意しておくことで、急な出費で月の収支が赤字になることを防ぎ、毎月ほぼ同じ支出で生活できるようになります。

▼特別費については、こちらの記事に詳しく解説しています。

特別費【特別費の積立で家計管理がうまくいく】やり方と我が家の特別費一覧を公開

2.お給料が入ったら、お金を3つに分ける

使う口座にお給料が入ったら、すぐに固定費(家賃や光熱費など引き落としされるお金)以外を貯める口座、特別費用口座、やりくり費に分けましょう。

貯める口座|先取り貯金を無理ない範囲でしよう

お給料が入ったら、貯める口座には、先取り貯金をします。先取り貯金することで、少しずつでも確実にお金が貯まる仕組みを作ります。大切なのは、無理のない金額で先取り貯金すること。

何度も言いますが、この貯める口座は目標に達するまでは、絶対に下ろさない口座です。

今まで赤字だった家庭の方が、初めから意気込んで「3万円先取り貯金する」などとキツイ金額を設定すると、確実にやっぱり足りなかった・・と口座からお金をおろすという事になります。

お金が足りなくなったらちょこちょことお金をおろすという行為は絶対にダメな行為です。一度下ろしてしまったら、また次も・・というダラダラした家計管理になってしまいますからね。必ず無理のない範囲で先取り貯金をしましょう。

まずは、病気やケガ、退職など緊急事態の時用に生活防衛費を貯めることをおすすめします。

全く先取り貯金をする余裕のない家庭の方は、まず先に固定費の見直しをしましょう。

例えば、スマホを格安スマホに変えて、8000円から3000円に削減します。すると5000円浮きますよね?この5000円を先取り貯金するという感じです。

固定費の節約についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
固定費 節約【生活費を節約したい】まず固定費の削減が効果的!ギリギリ家計から脱出しよう

特別費用口座|イベント等の出費のあらかじめ用意しておこう

先ほども書きましたが、特別費用口座というのは、毎月の出費ではないけれど、1年で必ずかかるお金をあらかじめ用意しておくための口座です。冠婚葬祭、母の日のプレゼント、誕生日プレゼント、クリスマス、お年玉などイベントや人間ドック、通信教育の年払いなどが特別費にあたります。

その他にも旅行のための貯金、家電を買い替えるための貯金など目的を決めて毎月コツコツ積立するのもおすすめです。

特別費【特別費の積立で家計管理がうまくいく】やり方と我が家の特別費一覧を公開

やりくり費|予算内でしっかりやりくりしよう

やりくり費というのは、食費や日用品、レジャー費、ガソリン代、医療費、美容費などの毎月のやりくりをするお金です。

食費は月4万で、日用品は1万円、外食費は1万円などと細かい予算を設定するとこれはどの項目にあたるのか?などと頭を悩ませてしまい家計管理に挫折してしまいます。スーパーで日用品のラップやティッシュを買う事もあるし、細かく分けて管理するのは面倒ですよね?

まる

私は基本がずぼらだし、わけがわからなくなって無理でした

そこでおすすめなのが、月の予算を5で割って、財布に足していく方法です。

例えば、月のやりくり費の予算が7万円だとしたら

70,000円÷5=14,000円を毎週財布に足していきます。

14,000円で1週間生活するという方法です。1ヶ月は4週間と数日なので、5週目は少し余裕がでますよね。

これでやりくり費の範囲内で1ヶ月必ず生活するという習慣を作ってみてください。

予算がどれくらいが適切かわからない方は、3ヶ月でいいので家計簿をつけてみましょう。この時も挫折しないためにも少々お金がずれてもOK。という気持ちが大切です。

【貯金ができない方向け】お金に対する考え方の基本とは?

貯金に関する考え方

1.収入>支出でお金は貯まる

簡単に言えば、入ってくる収入より支出が少なければ、お金は貯まっていきますよね。

ということは、現状、家計が赤字だったり、思うほど貯金ができていないのであれば、

 

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす
  • どちらとも行う

 

この3つしか基本的に方法はありません。

給料は自分の力だけではすぐさま簡単に増えてはくれないので、一番にやるべきことは、支出を減らすこと!です。

しっかりとやりくり費の予算を組んで、そのお金で生活するだけ。

2.物=お金という意識を持つ

毎月、食品だったり、日用品だったり、おもちゃだったり、色々な事にお金を使いますよね?

物を購入するにはお金がかかります。そう、物=お金なんです。

物=お金という事を意識していれば、物を大切に使うことができるようになります。

買った食品を腐らせてしまったら、お金を捨てているのと同じこと。

まる

この考え方を教えたら、子供もおもちゃや文房具を大切に使ってくれるようになってきたよ

3.「いくら使ったか」より「何に使ったか」が大切

お金はいくら使ったか?よりも何に使ったかが重要です。

例えば、

・コンビニで200円のスイーツを買った6,000円。

・暇だから行ったパチンコで負けた6,000円。

・家族で、映画を見に行って楽しんだ6,000円。

・子供の誕生日プレゼントを購入して、お祝いしてあげた6,000円。

いろんな使い方があります。これは、個人の価値観なので、どの使い方がダメで、どの使い方が正しいなんて事はありません。

しかし、いつでも購入する前に、自分に問いかけてみてください。

「それは必要なの?ただ欲しいだけなの?」と。

もちろんどうしても欲しいだけの時だってあります。単純に欲しいことが節約を頑張るモチベーションになることもあります。

浪費=悪ではありませんが、浪費が多すぎると、貯金はできません。

自分なりの価値観を持って、お金を使っていきましょう。

まとめ:家計管理を簡単にして、貯金できる仕組みを作ろう!

毎月カツカツ

毎月カツカツの生活や赤字家計から抜け出すには、貯金できる仕組みを作ることが大切です。

銀行口座もすっきりさせて、「使う口座」、「貯める口座」、「特別費用口座」にしっかりと役割を分けて管理しましょう。

毎月お給料が入ったら、

  • 貯める口座に先取り貯金をする
  • 特別費の予算をしっかりと確保する
  • やりくり費の範囲内で絶対にやりくりする

 

たったこれだけで、家計管理がうまくいくようになります。

生活費がカツカツで先取り貯金ができない方は、固定費の見直しをまず一つでもいいので、行ってみましょう。

固定費 節約【生活費を節約したい】まず固定費の削減が効果的!ギリギリ家計から脱出しよう

浮いたお金を先取り貯金することで貯金できるようになっていきますよ。

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