静電気がたまりやすい人の体質の3つの特徴。具体的な対策法4つ | はなまるくらし

静電気がたまりやすい人の体質の3つの特徴。具体的な対策法4つ

冬になるとセーターを脱ぐときや、ドアノブを触るときに「パチッ」と音がして、
静電気で痛い時がありますよね。

結構痛いので、物に触るのが怖くなります。
でも、同じ素材の服を着ていても、
静電気が起きやすい人と、起きにくい人がいますよね。

いったい何が違うのでしょうか?
なるべく静電気が起きないようにしたいと思い、どうやって静電気が起こるのか、
どうしたら静電気を防ぐことができるのか、調べてみました。

 

静電気が溜まりやすい体質の人の特徴とは?

静電気が起きやすい人と起きにくい人の違いは、何パターンかあります。

1.「乾燥肌」「乾燥髪」の人

身体や髪が十分な水分で潤っている人は、空気中にうまく自然と放電できているので、
静電気が起こりにくいのですが、
逆に身体や髪が乾燥している人はうまく放電できず、身体が電気をためこんだままになってしまいます
そのため、金属などに触れた時に「バチッ」と静電気が発生するのです。

子供は大人より体内の水分量が多いので、静電気も起こりにくいというわけです。

 

2.血液がドロドロの人

すべての物質には電気を持っています。もちろん人の身体もです。
血液がドロドロの人は体内のマイナスイオンが不足することで、電気バランスが崩れて、
プラス電気がたまっていきます。その状態で金属などを触るとマイナス電気を呼び寄せ、「バチッ」と静電気が起こるのです。

自分の血液がさらさらかドロドロかは血液検査をしないと判断できませんが、
血液がドロドロになると全身に循環しにくくなるので、
肩こりや、腰痛、膝や肘などの関節痛、冷え症などの不調が出てくることがあります。

このような症状がでている人は血液がドロドロの可能性があり、静電気がたまりやすい体質の可能性があるということです。

血液がドロドロの状態は静電気を引き起こすだけでなく生活習慣病を招く恐れもあります。

 

3.服の素材の組み合わせ

服は素材によって「プラスの電気」を帯びやすい素材と「マイナスの電気」を帯びやすいものがあります。
「プラスの電気」を帯びやすい素材と「マイナスの電気」が帯びやすい素材を組み合わせて着ると静電気が発生しやすくなるのです。

【プラスの電気を帯びやすい素材】
ナイロン、ウール、絹
【マイナスの電気を帯びやすい素材】
塩化ビニール、アクリル、レーヨン、ポリエステル
【電気を帯びにくい素材】
綿

 

静電気が起こらないようにするための対策、対処法

では、静電気がおこらないようにするには具体的にどうすればいいのでしょうか。

1.乾燥を防ぐ

・部屋を加湿する
・水分補給をしっかりとする
・保湿クリーム、ハンドクリームを塗る

体内が乾燥している状態が静電気がたまりやすいのですから、
水分を意識して取ることが大切です。

ただ、利尿効果のあるお煎茶やコーヒーではなく、
水や、白湯、麦茶、番茶を飲むのが理想的です。

また、肌が乾燥しがちな人はハンドクリームや保湿クリームをしっかりとぬりましょう。
髪もしっかり乾かし、トリートメント等でケアしましょう。

2.血液をドロドロからサラサラにする

血液がドロドロになってしまう生活習慣は、

・お酒の飲みすぎ
・タバコを吸う
・野菜・魚不足
・ストレス
・運動不足
・糖分・塩分の取りすぎ

などが挙げられます。
規則正しい健康的な生活習慣、食生活が大切という事ですね。

以前、テレビ番組でつるの剛士さんがドロドロ血と言う事が判明して、積極的に玉ねぎを食べ続けたら、かなり改善されていましたよ。

3.服の素材の組み合わせを気を付ける

「プラスの電気」を帯びやすい素材と「マイナスの電気」が帯びやすい素材を組み合わせて着ると静電気が発生しやすくなるので、
同じ素材の洋服を重ね着することで静電気を抑えることができます。

例えば、冬にはユニクロのヒートテックを着る人も多いと思いますが、
ヒートテックはアクリルやポリエステルで出来ているので、マイナスの電気を帯びやすい服です。

なので、上に着る服もマイナスの電気を帯びやすい素材の服を選ぶと静電気が起きにくいですよ。 

また、起毛のある繊維は、摩擦されると静電気が起きやすいので、注意しましょうね。

天然素材のもの、綿などは静電気が起こりにくいですよ。

 

 

4.静電気を逃がす

電気をよく通すものといえば、金属です。
車のドアノブや部屋のドアノブに触れる前に、
少しでも水分が含まれている木の家具や革製品に触れてから、ドアノブに触ると一気に放電するのを防ぐことができ、静電気も起こらずにすみます。

簡単な対処の方法では、手を水に濡らすだけでも効果がありますので、ウエットティッシュで手を拭くのもおすすめです。

しかし、現実的には、ドアノブなどに触れる直前に電気を放電させたいので、常に身に付けていられるものがいいと思います。それは革のスマホケースや革のバックです。
スマホやバックならよく触れますから自然と放電してくれますよ。

 

 

 まとめ

静電気がたまりやすい体質は改善できそうですね。
できる事から生活環境、食生活を整えて、快適に過ごせるように気を付けていきたいものですね。

 

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