ギャー!ドライフラワーに虫を発見・・・。寿命ってあるの?対処法は? | はなまるくらし

ギャー!ドライフラワーに虫を発見・・・。寿命ってあるの?対処法は?

美しい瞬間を封じ込めるように作られるドライフラワー。
そのレトロで儚げな雰囲気は女子なら一度は憧れますよね。

私も何度か頂いた花束をドライフラワーにして部屋に飾っていた事があります。
ドライフラワーを作る一番簡単な方法は吊るしておくだけというものなのですが、
実は、ドライフラワーに…虫がつく事があります。

虫のせいで廃棄せざるを得ない事になるのは、悲しいですよね。

…私は、虫があまり好きではありません。
女性だと、虫が大嫌いという方も多いのではないかな?

今回はドライフラワーの寿命や虫について、長持ちさせる方法を紹介します。

ドライフラワーに寿命ってあるの?

実はドライフラワーはあの状態でもまだ生きています。
決してドライフラワー=死んでいる訳ではないのです。

新鮮な花々がドライフラワーに姿を変えた後は、置かれた環境や時間の経過により劣化し、本当の寿命を迎え、枯れていきます。

花により違いはありますが、一般的にドライフラワーの美しくいられる寿命は2~3カ月と言われています。

その期間を過ぎると段々と変化が現れ始め、美しさを失っていきます。
ちなみに、湿気や日光の度合いにより、寿命は更に前後します。

具体的なドライフラワーの寿命の見分け方
・カビ
・変色
・虫がついた

カビ

カビの場合は、花や茎に胞子がまとわりついているので、見分け方としては簡単ですね。
見ると、すぐに「カビている」わかります。

変色

変色は個人の好みや感覚にもよるので、一概に寿命のボーダーラインを決められませんが、
全体に茶色と白の範囲が大半を占める場合は寿命を考え、変色が進んだ物を間引きするなどしていきましょう。

ただ私個人としては、あなたが「それでも素敵」と思えるなら、そのまま飾ってあげてもいいんじゃないかと思います。
愛着を持って長く飾ってもらえれば、花達も本望でしょうから。

“ドライフラワーに虫がついた場合は、寿命です。
ドライフラワーに付く虫の名は「シバンムシ」

ドライフラワーがポロポロと崩れだしたら危険なサインです。
こうなった場合なるべく早く廃棄しないと、花だけでなく部屋全体に悪影響を及ぼす事になりかねませんので、あれ?と思ったらすぐに対処して下さい。

 

ドライフラワーに虫がいた時の対処法

大切な花を少しでも長く楽しみたい…そんな思いに関係なく、シバンムシはやってきます。
ある日、美しかったはずのドライフラワーがポロポロと崩れていく…。

シバンムシはドライフラワーに限らず、小麦粉や本などにもつくとても小さな虫です。

乾いたものを好み、食い荒らして、成長すると飛びまわったりもします。
シバンムシを発見したら、その発生源を取り除くのが唯一の駆除方法です。

シバンムシは乾いたものを好むので、ドライフラワーが発生源なこともしばしば。
もしもドライフラワーが発生源だった場合は、
どんなに名残惜しくても悔しい気持ちをこらえて廃棄しなくてはなりません。

本当に悔しいけど、ドライフラワーを捨てましょう。

ドライフラワーを長持ちさせるコツ4つ

なるべくドライフラワーにシバンムシがわく状態にならないためにも、ドライフラワーを長く楽しむコツを紹介していきます。

ずばり、ドライフラワーを長持ちさせるコツは、

  • しっかり水分を抜く事!
  • 完成したら密閉容器に!
  • なるべく直射日光を避けて!
  • ネオルシールをふりかける

カビ防止の為、ドライフラワーにする際の乾燥はきちんと行って下さい。乾燥する期間の目安は1~2週間です。

ほこりや虫から守る為に、出来あがったドライフラワーは瓶やボトルなど蓋が閉まる容器で保存しましょう。

色落ちの原因になるので、長期間楽しみたい場合は飾る場所にも気を配ってあげて下さいね。
ネオルシールはドライフラワーを補強してくれるスプレーです。花落ち防止にも役立ちます。

まとめ

飾っておくだけで部屋の雰囲気がグッと良くなるドライフラワー。
少しの手間を加える事でより長持ちし、深い愛着を持てます。

せっかく思い入れのある花をキレイにドライフラワーへと変身させられた訳ですから、シバンムシなんかに荒らされずに楽しみたいですよね。
それを叶える為に必要なのは、ほんの少しの準備とひと手間だけ。

後で後悔しない様、大切なドライフラワーをしっかり守ってあげて下さいね。

結婚式のブーケなど思い出の生花をいつまでも保存したい方は、プロにお任せしちゃいましょう。

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